皆さんこんにちは!
神楽坂・飯田橋・青山・外苑前エリアのパーソナルジム QUALITAS代表トレーナー岡田 です😊
「ダイエットしたいけど何を食べればいいの?」
「痩せる食べ物ってあるのかな?」
そんな疑問をお持ちの方、多いのではないでしょうか?
実は、ダイエット中に“選ぶべき食材”と“避けるべき食材”には明確な違いがあります。
食材選びを工夫するだけで、ストレスなく痩せやすい身体をつくることができるんです。
本日は、ダイエットにおすすめの 最強食材とその効果 をわかりやすくご紹介していきます!🍴✨
ダイエット中のポイントと注意点 ⚠️

食材をご紹介する前に、まずは ダイエット中によくあるNG習慣 を確認しておきましょう。
これを知らずに食材選びをしても、なかなか効果が出にくいことも…。
① 食べる量をいきなり大幅に減らさない 🚫
ダイエットを始めたばかりのときはモチベーションが高く、「今日からご飯は半分にするぞ!」と一気に食事量を減らしてしまいがちです。
しかしこれは大きな落とし穴。
急激な摂取カロリーの減少は、身体が「飢餓状態」と勘違いし、基礎代謝を落とします。
結果として、少しの食べ物でも脂肪として溜め込みやすい体質に…。
💡コツは、
- 1週間単位で少しずつ減らす
- 「お米半分」より「茶碗を小さく」
- 主食を減らした分、野菜やタンパク質で満足感を得る
といった工夫をすること。
② 食事回数を減らさない 🍽️
「夜は食べないで痩せよう」「朝は抜けばカロリー減るはず」…。
実はこれも逆効果になりやすい方法です。
長時間食べない時間が続くと、血糖値が急上昇しやすくなり、脂肪を蓄えやすくなります。
さらに、食事誘発性熱産生(食事を消化吸収するときに消費するカロリー)も減ってしまうので、代謝が下がる原因に。
👉 ダイエット中はむしろ「小分けに食べる」のがポイント。
- 1日3食+間食(プロテインやナッツ)
- 空腹時間を4〜5時間以上空けない
- 夜遅い場合は「消化の良い軽食」に切り替える
こうした工夫で、脂肪をためにくいリズムが作れます。
③ 食べる順番に気をつける 🥗→🥩→🍚
同じ食事でも「何から食べるか」で太りやすさは変わります。
先に野菜を食べると、血糖値の上昇がゆるやかになり、インスリン分泌を抑制できます。
その後にタンパク質を摂り、最後に炭水化物を食べると脂肪になりにくい流れが作れます。
👉 おすすめの順番は、
- 野菜や海藻類(食物繊維)
- 肉や魚、卵(タンパク質)
- ご飯やパン(炭水化物)
このルールを意識するだけで、食事制限なしでも痩せやすい体づくりにつながります✨
ダイエットにおすすめな食材の特徴 🌟

ダイエット中に「痩せる食べ物」を選ぶとき、意識すべきポイントは次の4つです。
✅ 低GI食品を選ぶ
✅ 食物繊維が豊富
✅ 飽和脂肪酸を避ける
✅ 不飽和脂肪酸を摂る
これらを理解すれば、自然と「太りにくく痩せやすい食材」を選べるようになります。
1️⃣ 低GI食品を選ぶ

GI(グリセミック・インデックス)とは、食べ物を食べた後の血糖値の上昇度を示す指標です。
数値が高い食品(高GI)は血糖値を急上昇させ、インスリン分泌を促進。
その結果、余分な糖が脂肪として蓄積されやすくなります。
一方、低GI食品は血糖値の上昇が緩やかで、脂肪をため込みにくく、腹持ちも良いのが特徴です。
たとえば白米と玄米を比較すると、白米はGI値が高く血糖値を急激に上げてしまいますが、玄米やオートミールはGI値が低いため、ダイエット向きの主食といえます。
さらに、低GI食品は集中力の維持やエネルギーの持続にも効果的で、日常生活やトレーニング時のパフォーマンスアップにもつながります。
低GI食品の代表例
食品 | 特徴 | ダイエット効果 |
玄米 | 食物繊維・ビタミンB群が豊富 | 血糖値上昇を抑え、代謝をサポート |
オートミール | βグルカン(食物繊維)含有 | 腹持ちが良く食べすぎ防止 |
そば(十割) | 良質な炭水化物 | 白米よりもGI値が低い |
リンゴ | 果糖が少なく水溶性食物繊維を含む | 満腹感が持続 |
「主食を白米から玄米やオートミールに変える」など、小さな工夫から始めると続けやすいです。
2️⃣ 食物繊維が豊富

食物繊維には 水溶性 と 不溶性 の2種類があり、どちらもダイエットに役立ちます。
水溶性食物繊維は胃の中でゲル状になり、糖や脂質の吸収を緩やかにする働きがあります。
不溶性食物繊維は便のかさを増やし、腸の蠕動運動を促進して便秘解消に効果的です。
便秘が続くと代謝が落ち、脂肪が燃えにくい体になってしまうため、食物繊維を十分に摂ることはダイエットの基本。
特に40代以降の女性は腸内環境の乱れから便秘に悩む人も多いため、意識的に摂りたい栄養素です。
食物繊維が豊富な食品例
食品 | 食物繊維の種類 | 特徴 |
野菜(ブロッコリー・ほうれん草など) | 不溶性が多い | 腸の動きを活発にする |
海藻類(わかめ・昆布) | 水溶性が多い | 血糖値上昇を抑える |
きのこ類(しいたけ・えのき) | 両方含む | 低カロリーで満腹感あり |
豆類(大豆・レンズ豆) | 水溶性+不溶性 | たんぱく質も同時に摂れる |
「毎食野菜を一皿」「味噌汁に海藻やきのこを入れる」など、日常の中で工夫することで、自然と食物繊維を摂取できます。
3️⃣ 飽和脂肪酸を避ける

脂質は「悪者」と思われがちですが、実際には種類が大切。
飽和脂肪酸は常温で固まりやすい油脂で、摂りすぎると中性脂肪やLDLコレステロールを増加させ、肥満や生活習慣病のリスクを高めます。
特にダイエット中は「避けたい脂質」です。
飽和脂肪酸が多い食品例
食品 | 状態 | 注意点 |
バター | 動物性の固形油脂 | パンやお菓子に多用される |
ラード | 豚の脂 | 中華料理などに使用されがち |
牛脂 | 焼肉やステーキで使用 | 摂りすぎると脂質過多に |
ケーキ・スナック菓子 | 加工食品 | トランス脂肪酸も含む |
「揚げ物」「スナック菓子」「クリーム系スイーツ」などは、飽和脂肪酸を多く含むため要注意。
もちろん完全にNGではありませんが、頻度を減らすだけでもダイエットの成功率は高まります。
4️⃣ 不飽和脂肪酸を摂る

不飽和脂肪酸は、体内で固まりにくく「血流改善」「中性脂肪の低下」「ホルモンバランスの調整」などの効果があります。
特にオメガ3脂肪酸は、脂肪燃焼を助ける働きもあるため、ダイエットに欠かせない栄養素です。
不飽和脂肪酸が豊富な食品例
食品 | 主な脂肪酸 | 効果 |
サーモン・イワシ・サバ | オメガ3(EPA・DHA) | 脂肪燃焼を促し、代謝をアップ |
アーモンド・くるみ | オメガ6・オメガ3 | 間食に最適、腹持ちも良い |
アボカド | オレイン酸(オメガ9) | 満腹感持続・コレステロール改善 |
オリーブオイル | オレイン酸 | 調理油を変えるだけで健康的に |
特に「青魚」「ナッツ」「オリーブオイル」は、日常的に取り入れやすい食材。
バターやラードの代わりにオリーブオイルを使うなど、小さな工夫が体脂肪の減少につながります。
👉 痩せる食べ物を選ぶポイントは、
- 主食は「低GI食品」
- 野菜や海藻で「食物繊維」
- バターや揚げ物など「飽和脂肪酸を避ける」
- サーモンやナッツで「不飽和脂肪酸を摂る」
この4つを守るだけで、無理なく健康的に体重を減らすことができます。
🥗 ダイエットにおすすめの食材7選|〜痩せる食べ物で効率的に減量!〜
ダイエットを成功させるためには、ただ食事量を減らすのではなく「正しい食材選び」が重要です。
カロリーを抑えつつも、しっかりと栄養を摂取することで、リバウンドを防ぎ、健康的に痩せることができます。
今回は、パーソナルトレーナーの視点から「ダイエット 食材」「減量 食べ物」「痩せる 食べ物」として特におすすめしたい7つをご紹介します。
🍗 鶏むね肉:高タンパク・低脂質のダイエット食材の王道

鶏むね肉は、ダイエットや減量を目指す方にとって欠かせない定番食材です。
最大の魅力は「高タンパク質・低脂質」であること。
100gあたり約20g以上のタンパク質を含みながら、脂質はわずか2g程度に抑えられています。
筋肉を維持・増量しながら脂肪を落としたい方にとって理想的な栄養バランスといえるでしょう。
さらに鶏むね肉には「イミダペプチド」という成分が豊富に含まれています。
これは疲労回復効果が期待できるアミノ酸の一種で、トレーニング後の疲れを軽減するサポートをしてくれる点も、運動習慣のあるダイエッターには嬉しいポイントです。
調理法次第でカロリーの差が大きく出るのも特徴。
揚げ物にしてしまうとエネルギー量が跳ね上がるため、茹でる・蒸す・グリルするなど、余分な油を使わない調理がおすすめです。
スープやサラダに加えれば満腹感も得やすく、カロリーを抑えながら食事の満足度を高めることができます。
ポイントまとめ ✅
- 高タンパク&低脂質でダイエット向き
- 疲労回復を助けるイミダペプチドを含む
- 茹で・蒸し・グリル調理でカロリーカット
- 皮を外すとさらにヘルシー
まさに、コスパ・栄養価ともにトップクラスの万能食材です。
🐟 サバ:良質な脂質で脂肪燃焼をサポート

サバは「青魚の王様」と呼ばれるほど栄養豊富で、ダイエット中に積極的に摂りたい食材のひとつです。
特に注目したいのは「EPA」「DHA」といったオメガ3脂肪酸。
これらは血液をサラサラにするだけでなく、脂肪燃焼を促進し、代謝を高める効果が期待できます。
また、サバはタンパク質も豊富で、筋肉の維持や修復に欠かせません。
ダイエット中は筋肉量を落とさずに脂肪を減らすことが理想ですが、そのサポート役として非常に優秀です。
さらにビタミンDも含まれており、カルシウムの吸収を助け、骨の健康維持にもつながります。
調理法としては、塩焼きや煮付けも良いですが、油を使いすぎない「水煮缶」がおすすめ。
缶詰であれば手軽に取り入れやすく、保存性も高いので常備しておくと便利です。
味付けを工夫すれば飽きずに食べ続けられる点も魅力ですね。
ポイントまとめ ✅
- オメガ3脂肪酸で脂肪燃焼を促進
- 高タンパクで筋肉維持をサポート
- 水煮缶で手軽に取り入れられる
- ビタミンDで骨の健康も強化
ダイエット中でも美味しく食べられる、頼もしい食材です。
🥚 卵:完全栄養食品で満足感もUP

卵は「完全栄養食品」と呼ばれるほど栄養バランスに優れています。
タンパク質の質を示す「アミノ酸スコア」は満点の100。
筋肉合成に必要な必須アミノ酸をすべて含んでおり、ダイエット中の栄養補給に最適です。
さらに卵黄にはビタミンA・D・E・Kといった脂溶性ビタミン、鉄分や亜鉛などのミネラルも豊富。
これらはダイエット中に不足しがちな栄養素で、体の調子を整える上でも欠かせません。
また、卵は消化吸収効率が高く、少量でも満腹感を得やすいため「食べすぎ防止」にも役立ちます。
調理法はゆで卵やオムレツ、スープなど幅広く応用可能。
糖質も少ないため、糖質制限ダイエット中の方にも向いています。
ただし、食べ過ぎるとカロリーオーバーになりかねないため、1日1〜2個を目安にすると良いでしょう。
ポイントまとめ ✅
- アミノ酸スコア100で筋肉合成に最適
- ビタミン・ミネラルが豊富で栄養バランス◎
- 少量で満腹感が得やすい
- 幅広い調理法で飽きずに続けられる
コスパ・手軽さ・栄養価の三拍子が揃った優秀食材です。
🥦 ブロッコリー:食物繊維とビタミンで代謝アップ

ブロッコリーは「野菜の王様」といわれるほど栄養豊富で、ダイエット中に必ず取り入れたい食材です。
最大の特徴は「食物繊維の多さ」。
腸内環境を整えて便秘を解消し、老廃物の排出を促進することで代謝アップにつながります。
また、ビタミンCの含有量はレモン以上。
抗酸化作用によって肌の調子を整えたり、ストレスや疲労を和らげる効果も期待できます。
さらに、ブロッコリーに含まれる「スルフォラファン」は脂肪燃焼を助ける働きがあるとされ、ダイエット効果を後押ししてくれます。
調理法はシンプルに茹でるだけでも良いですが、電子レンジで加熱するとビタミンの損失を抑えられます。
サラダやスープに加えると彩りも良く、食卓が華やかになるのも嬉しいポイントです。
ポイントまとめ ✅
- 食物繊維で腸内環境を改善
- ビタミンCで免疫力&美容サポート
- スルフォラファンが脂肪燃焼を促進
- 調理法がシンプルで取り入れやすい
美容と健康の両面からダイエットを支えてくれる優秀野菜です。
🍄 きのこ類:低カロリーで満腹感を得られる

きのこ類は、ダイエット中に強い味方となる「低カロリー高栄養」食材です。
しいたけ・えのき・しめじ・舞茸など種類が豊富で、どれも100gあたり20〜30kcal程度と非常に低カロリー。
その一方で食物繊維が豊富に含まれ、満腹感を得やすいのが特徴です。
さらに、きのこに含まれる「βグルカン」や「レンチナン」には免疫力を高める働きがあり、体調を崩しやすいダイエット期間をサポートしてくれます。
また、ビタミンDを含むきのこもあり、骨の強化や代謝アップにも効果的です。
炒め物やスープ、鍋料理など、どんな料理にも合わせやすいのも魅力。
冷凍保存も可能なので、まとめ買いして常備しておくと便利です。
ポイントまとめ ✅
- 超低カロリー&高食物繊維で満腹感◎
- βグルカンが免疫力を強化
- ビタミンDで代謝&骨をサポート
- 料理のバリエーションが豊富
ダイエット中の「かさ増し食材」としても最適です。
🥛 ギリシャヨーグルト:高タンパクで腸活もサポート

近年人気の高いギリシャヨーグルトは、通常のヨーグルトに比べて水分を抜いているため、濃厚でタンパク質が豊富。
100gあたり約10gのタンパク質を含み、筋肉維持や代謝向上に役立ちます。
脂質を抑えたタイプを選べば、カロリーコントロールにも最適です。
さらに乳酸菌による整腸作用で腸内環境が整い、便秘解消や免疫力アップに効果的。
カルシウムやビタミンB群も豊富で、骨やエネルギー代謝のサポートもしてくれます。
そのまま食べても美味しいですが、フルーツやナッツと合わせれば満足感がさらにアップ。
砂糖入りではなく無糖タイプを選ぶことで、余分なカロリーや糖質を抑えられます。
ポイントまとめ ✅
- 高タンパクで筋肉維持に最適
- 腸内環境を整えて便秘解消
- カルシウム・ビタミンB群で代謝UP
- 無糖タイプを選んでカロリーカット
デザート感覚で楽しめる、ダイエット中の強い味方です。
🥑 アボカド:良質な脂質で満腹感を長持ち

アボカドは「森のバター」と呼ばれるほど脂質が豊富ですが、その多くが良質な「オレイン酸」。
悪玉コレステロールを抑制し、血流を改善して代謝を高める働きがあります。
脂質が多い分カロリーはやや高めですが、腹持ちが良いため間食防止にもつながります。
また、アボカドにはカリウムが豊富で、余分な塩分を排出し、むくみ改善に効果的。
ビタミンEによる抗酸化作用でアンチエイジング効果も期待できます。
サラダやサンドイッチに加えるのはもちろん、スムージーにしても美味しく摂取可能。
ただしカロリーが高いため、1日1/2個を目安にすると安心です。
ポイントまとめ ✅
- 良質なオレイン酸で代謝&血流改善
- 腹持ちが良く間食防止に◎
- カリウムでむくみ解消
- ビタミンEでアンチエイジング効果
量をコントロールすれば、ダイエット中でも安心して取り入れられる食材です。
「痩せる 食べ物」「減量 食べ物」を探している方にとって、今回紹介した7つの食材はダイエットの心強い味方です。
✅ 鶏むね肉 → 高タンパク・低脂質
✅ サバ → 良質な脂で脂肪燃焼サポート
✅ 卵 → 完全栄養で満足感UP
✅ ブロッコリー → 食物繊維&ビタミンで代謝改善
✅ きのこ類 → 低カロリーで満腹感◎
✅ ギリシャヨーグルト → 高タンパクで腸活サポート
✅ アボカド → 良質脂質で腹持ちUP
ダイエット成功のカギは「制限」ではなく「選択」です。正しい食材を選び、効率的に痩せる食事習慣を身につけていきましょう!
まとめ 🌈
今回は、ダイエットにおすすめな食材とその理由 をご紹介しました!
- 食材選び次第で、無理なく「痩せる体質」に近づける
- ポイントは「低GI・食物繊維・良質な脂質」
- 食べ方(量・タイミング・順番)を工夫するとさらに効果UP
「食べる=太る」ではなく、正しい食材を選べば 食べながら痩せる ことは十分可能です✨
ぜひ今日から少しずつ取り入れて、理想の体を一緒に作っていきましょう!💪🔥
QUALITASでは、食事指導とトレーニングを組み合わせて、あなたに最適なダイエットをサポートしています。
気になる方はお気軽にご相談ください😊

【この記事の監修者】
QUALITAS代表トレーナー 岡田啓
【保有資格】
NSCA-CPT (全米ストレングス&コンディショニング協会認定パーソナルトレーナー)
NASM-PES(全米スポーツ医学協会認定パフォーマンス・エンハンスメント・スペシャリスト)
FMS Level 1&2
【修了過程】
Dynamic Neuromuscular Stabilization パート1&2
PRI Myokinematic Restoration
PRI Pelvis Restoration
【神楽坂・飯田橋・南青山・表参道のパーソナルジムQUALITAS】
神楽坂・飯田橋・南青山・表参道エリアのパーソナルジムQUALITASは、「2ヶ月で人は変われる」をCONCEPTに、店舗では「パーソナルトレーニング」 「痩身エステ(ハイパーナイフ)」 を組み合わせた独自のサービスを、店舗の外では「低脂質宅配食」と「オンライン食事指導」を組み合わせたサービスでお客様のボディメイクを徹底サポートいたします。
トレーニングと痩身エステ(ハイパーナイフ)を組み合わせることによって、運動や生活での脂肪燃焼効果を最大限高め、業界初の部分痩せを実現することで、より多くのお客様のお悩みを解決します。
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